金融

住宅ローン計算機

住宅ローンの資金計画を立てましょう。物件価格・頭金・金利から、毎月の返済額利息総額を算出します。

✓ 監修 Julian Bronski · 更新 2026年6月

住宅ローンの毎月の返済額はいくらになる?

物件価格から頭金を引くと借入金額になります。借入金額・金利・返済期間から、計算機が毎月の返済額を求めます。頭金を増やすか期間を短くすると利息の総額が減り、金利の低さは数十年単位で最も大きく効きます。

入力項目

JPY
1000010000000+
JPY
010000000+
%
015+
140+

計算結果

毎月の返済額
借入額
利息総額
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住宅ローン計算機のしくみ

借入額は物件価格から頭金を引いた金額です。そこから返済期間にわたる元利均等の毎月返済額を計算します。

背景と詳細

計算結果には、毎月の返済額借入金額、返済期間全体の利息総額が出ます。住宅ローンでは利息総額がぞっとするほど大きくなることがよくあります。25年や30年では、物件価格の半分に達することもあります。だからこそ金利の0.1%、返済期間の1年がこれほど重要なのです。

標準的な数値は?

多くの金融機関は、物件価格の少なくとも2割の頭金に加えて諸費用(登記費用、仲介手数料、各種税金など、合わせて物件価格の6〜10%になることも)を求めます。毎月の返済額は、世帯の手取り収入のおおむね30〜35%を超えないようにしましょう。返済負担率をこの範囲に収めておけば、ローンを現実的な期間で返し終えられます。

よくある間違い

実践的なコツ

複数のシナリオを計算しましょう。頭金2割と3割を比べて、返済額と利息総額がどれだけ下がるかを見てください。試しに毎月の返済額を増やしてみると、返済期間が何年も短くなることがよくあります。控えめに計画しましょう。固定期間が終わったあとでも払える金利で試算し、金利が低いときは長い固定期間を確保してください。

わずかな金利差がなぜこれほど効くのか

住宅ローンは数十年にわたるため、金利のわずかな差が大きな金額と長い期間に効きます。金利が0.5%高いだけで、返済期間全体では百万円単位で余分にかかることもあります。だからこそ複数の金融機関を比較し、金利を0.2〜0.3%動かしただけで利息総額がどれだけ反応するかを計算機で見てください。この効果はほとんどの人を驚かせます。

この計算機が向く場合・向かない場合

この計算機は、返済額が一定の元利均等型住宅ローンの最初の目安としてしっかり役立ちます。ただし本物の住宅ローン相談の代わりにはなりません。優遇金利の住宅ローン、変動金利、繰上返済の条件、固定期間終了後の正確な残債は、金融機関の正式な見積もりに任せてください。この数字は、商品を比較しシナリオを試すために使い、最終的な約束として使わないでください。

月々の返済額(金利 4 %)例

↓ / 年 →10 年20 年25 年30 年
¥150,000¥1,519¥909¥792¥716
¥250,000¥2,531¥1,515¥1,320¥1,194
¥400,000¥4,050¥2,424¥2,111¥1,910
¥600,000¥6,075¥3,636¥3,167¥2,864
¥800,000¥8,100¥4,848¥4,223¥3,819

年利 4 %の元利均等返済、手数料除く。

よくある質問

頭金はいくらが目安?
一般的には物件価格の2割以上+諸費用が目安です。頭金が多いほど返済額も利息も少なくなります。
諸費用は含まれますか?
いいえ。本計算機はローン部分のみを表示します。登記費用・税金・各種手数料は別途かかります。
金利固定期間と借り換えとは何ですか?
金利固定期間とは、金利が変わらないと保証される期間のことで、10年や全期間固定などがあります。その後もローンが残っていれば、その時点の市場金利で残債の借り換えが必要になります。長い固定期間ほど計画の安定性が高まります。
元金返済の割合とは何で、どう効きますか?
毎月の返済額のうち、元金(借金そのもの)を減らす部分の割合です。残りは利息です。当初の元金返済を多めにすると返済期間が大きく短くなり利息総額も減りますが、毎月の返済額は上がります。
いくらの家を買えますか?
おおまかな目安として、毎月の返済額は世帯の手取り収入の30〜35%を超えないようにしましょう。それに加えて、諸費用・修繕費の積立・固定期間終了後の金利上昇に備えた余裕も見込んでおいてください。
金融・医療上の助言ではありません。保証はありません。

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